トリノオリンピックが旬です！ 　　　　　　　 　　

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：96
　
　これも我が青春の香り!
　さよなら　当時からのファンでしょうか、何だかいつも切ない感じの
恋歌??
　テレビで某さんが嫌って?いらっしゃるけれど、わたしはまあ好きな方で、
cm.でモップ持って歌ってらっしゃるのを視て以来は、人間的にも
何だか面白く見えて、ファンなのかも。
　しかも、わたしも歌えそうだし。
　

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：79
12枚も連続で出しときながらこの有様ですか?
これはさすがにひどいと思いますよ。
12枚すべて買った人が可愛そうです…
ファンの方、金欠になりませんか?

価格： 5,040円　レビュー評価：3.5 レビュー数：139
PV、バラエティーに富んでて鑑賞するには十分楽しめるしCD+2DVDには収録曲が多いのでおとくかんのあるアルバムだと思います。収録曲、どれも好きです。歌も上手いですし。これからも応援しています。倖田來未の歌、大好きです。

価格： 3,990円　レビュー評価：2.5 レビュー数：25
　バンクーバー冬季オリンピックまであと1か月を切りましたね。
　
　荒川静香さんが主人公だけあって、この国際オリンピック委員会オフィシャルＤＶＤという見事な至宝映像集に対しての苦情と悪評は少々ひどすぎると思います。今見ても鳥肌が立つくらいの、荒川静香さんの奇跡の氷上の舞がすべて収録されているだけでなく、今回のバンクーバー五輪に挑むきっかけ、及び教訓にふさわしい財産となった、高橋大輔さんと安藤美姫さんの痛恨の瞬間まで記録されているのですから、トリノでの出来事を振り返るには最適だと思います。高橋さんと安藤さんの、トリノでの辛い経験と今回のバンクーバーに向けての成長を思い浮

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
トリノオリンピックで活躍し、日本中に大人気だった日本女子カーリング代表の活躍を記録した公式映像集です。

本編は、すべてオリンピック公式映像から再編集した46分の記録になっています。

豪華特典映像として、選手たち自身が試合を振り返る「日本代表イタリア戦を語る」が収録されていますが、音声聞きづらいし、みんな勝手に喋って

でも、もう１つの特典映像である「カーリング・ルールガイド」は、予想に反して、ちゃんと喋ってるし、いい実映像使ってるし、とてもいいです。これだけでも、お奨めです。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
６０分という短編の総集編ですが、総集編にありがちな細切れ映像の寄せ集めではなく、
主要競技のハイライトシーンをコンパクトに満遍なく収録しています。

映像資料としても買っておいて損は無いと思います。

価格： 540円　レビュー評価：2.0 レビュー数：5
東野さんの作品はいつもおもしろくて、あっという間に読んでしまうのに、これは全くページをめくる手が進まなかった。 小説だと思って著者の名前だけを見て買ったのもいけなかったが、エッセイにしてもつまらなすぎる。 3章めでギブアップでした。 小説はあんなにおもしろいのに。 他の方も書かれていた通り、これを執筆するひまがあったらもう1作小説を書いてほしかった、もったいないなあ、という感じです。 オリンピック観察記だけど、オリンピックのことを知りたいならもっと適した本があると思うし、この本はちょっとおすすめできません。

価格： 1,260円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,470円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
オリンピック好きの東野氏のトリノ観戦記。
愛猫の夢吉君が人間の男の子（20才前後という設定）に変身してしまった！！
そこで夢吉君は冬季スポーツにチャレンジしたり、
おっさん（東野氏）と一緒にトリノを旅したりといったファンタジー的な設計になっています。
（でもこの設定が無理矢理というか、苦肉の策にしか見えないから悲しい・・・）

内容はみたことをそのまま書いているだけ。
完全に「いちファン」の視点でしかない。
競技に真剣に向き合ったルポとは言い難たく、
あくまで「オリンピックファンの観戦

価格： 2,300円　レビュー評価：4.5 レビュー数：65
2002年のデビュー作『レット・ゴー』が全世界で1500万枚、日本だけでも200万枚というセールスを記録し、一躍スターの座を手にしたアヴリルのセカンド・アルバムだ。キュートでパンキッシュなサウンドはそのまま、ヴォーカルの声量と表現力が大幅にパワーアップ。シングル「ドント・テル・ミー」を筆頭に、大人になりかけの女性ヴォーカルをじっくり腰を据えて聴かせるロック・アルバムとなっている。元エヴァネッセンスのベン・ムーディー、元マーヴェラス3のブッチ・ウォーカーほかソングライター陣も充実していて、アップテンポの「ヒー・ワズント」などイキの良いナンバーもあり。アヴリルのバク進はまだ止まらない。日本盤

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：173
アルバムとして非常にバランスが取れてると思う。
アルバム曲もどれも力作!!
前作「(miss)understood」は実験色が強かったけど、
今作はあゆの王道って感じで、貫禄たっぷりの充実の出来。
「until that Day...」や「1 LOVE」といったロックナンバーは過去最高の出来じゃないかな。
「1　LOVE」の「生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事ー」ってくだりの詞とかグッときたなぁ。
最後の「Secret」は感動的。
あゆのアーティストとしてのスタンス的にも、このアルバムが近年ではbe

価格： 3,045円　レビュー評価：4.5 レビュー数：15
アルバムを出すたびに悪くなってきている気がします。
起死回生のアルバムを出して欲しいと思ってしまったアルバムです。